クルーズと北朝鮮

Posted by: | Posted on: 1月 18, 2018
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皆さんはクルーズに乗船したことはあるでしょうか?

一度経験すると筆舌にしがたいくらい良い経験となると思います。日本で大型船と言うと主にフェリーを思い浮かべるのですがフェリーとクルーズでは全然意味が違います。鉄道に例えると新幹線とななつぼしのような豪華列車くらいの違いがあります。また大金持ちが乗船しているイメージですが決してその様なお客ばかりではありません。中流家庭で定年退職した自分へのご褒美に夫婦で世界一周を楽しんでおられる方も沢山います。またエーゲ海や近辺の地中海、北海や中米のメジャーな地域では格安だがそれなりのサービスも備えた船も運航されています。船長を筆頭に船は大きな家族だと考え方があるくらいフレンドリーなスタッフ、乗船中は退屈させないカジノや映画、プールや観劇、コンサートなど実施。食事は原則、毎日3食付きます。財布を持ち歩くことは不要で全て部屋付けで清算ができます。そして寄港地毎のオプショナルツアーの催行。まさに船に乗っただけで周遊旅行に連れて行ってくれるのです。→素晴らしいですよね。是非一度は体験してみてください。

そのクルーズですが2018年の寄港地として日本海側の都市は敬遠されているとのニュースをみました。

http://www.sankei.com/west/news/170923/wst1709230033-n1.html (産経West)航路や寄港地の決定は一般的に船長が全ての権限を持っています。北朝鮮のミサイルの影響と同誌は書いていますが、この記事は9/23発信のもの。その後年末かけて立て続けに漂着している幽霊船(木造船)の影響で更に減るのではないだろうか。例えば木造船のエンジンが壊れ幾日も漂流中の夜中に大きな客船を見つけたら何とかして乗り移ろうとするのではないだろうか?考えただけで恐ろしく、これこそリスク回避のためにそもそも日本海に行く事の判断に影響があるのは明白だと思う。

そして拡大解釈すると北朝鮮のミサイル脅威でわが国の貿易、東京オリンピック、ビジネス、訪日観光に日本人が考えるより悪い影響を既に受けているのだと思う。マスコミも相撲の暴力事件や離婚話をいつまでも垂れ流しをしている場合ではない。





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